4月24日の東京新聞朝刊に大きく取り上げていただきました。 2016年4月24日(日) 4月24日の東京新聞朝刊に大きく取り上げていただきました。 本作品は、松井久子監督5作目の作品。 「ユキエ」 「折り梅」 「レオニー」 「何を怖れる」 そして、「不思議なクニの憲法」 記事の中では、松井監督の語った言葉として、「憲法は政治的なテーマではなく、生活に根ざしているもの。この社会に生きる一人として向き合いたい」と。